振動計測装置

カードバイブロ Air

ポータブル振動計初の無線通信対応!
  • 無線LANの機能を有するPDA・PCでの動作が可能
  • 同時測定
  • FFT機能・波形表示機能
  • 用途別センサ
  • データ保存
  • PDAアプリの活用
  • 計測データ妥当性評価
  • ルート設定機能

VM-2011-Air

機能

手軽な測定をサポート

同時測定
手軽な測定をサポート 振動を表現するファンクションは複数あり、一般の振動計ではファンクションを切り替えながら何度も同じ箇所を測定する必要がありました。同時測定機能を使えば、一度測定開始Keyを押すだけで自動的に変位・速度・加速度、そしてベアリングのコンディション診断用のエンベロープ加速度を同時に測定できますので、作業の軽減と測定漏れを防げます。

振動発生原因の究明に

FFT分析機能
振動発生原因の究明に 振動測定をしたらレベルが大きかった場合、その原因を探るのに用いられるFFT分析。カードバイブロNEOは最低限の条件設定を行うだけで周波数分析が行えます。小さなボディで1600lineの高分解能の効果を是非体験してください。手放せなくなるはずです。

大切な基本機能

データ保存
大切な基本機能 採取したデータは全て保存が可能です。SDカード等のストレージカードに対応したPDAを使用する場合は、よりたくさんのデータを保存できます。データ管理ソフトウエアを使用すれば、PCへ転送し効率の良いデータ管理が可能です。

その場で即判決

判定値搭載
その場で即判決 ブロア、モータ等の回転機械のコンディションチェックを目的に振動測定をする場合、測定したデータでコンディションを即座に判断したいもの。しかし、初めての測定では判定値が無い為判断できません。
ISO-10816[JIS-B-0906]規格の振動シビアリティとベアリング用のオリジナル判定値を搭載し、測定後その場で判定ができます。

振動の変動を一目で把握

波形測定機能
振動の変動を一目で把握 うなり現象などは波形に特徴があり、一目見れば認識できます。最大10秒の波形を記録することができます。

3台の振動計の用途を1台で

3種類のピックアップ対応
3台の振動計の用途を1台で 広範囲の振動数に対応した圧電式加速度型、小さな変位測定に最適な動電式速度型、低い振動数に適したピエゾ抵抗式、3つの原理のピックアップをご用意しております。業界初の3原理のピックアップに対応し、今まで用途に合わせて使い分けていた振動計を1台で対応します。

三重大学陳山教授の特許に基づく機能搭載 (特開2007-064819)

計測データの妥当性評価機

設置が不安定な場合、測定データに以上が見られる場合がある。

三重大学陳山教授の特許に基づく機能搭載
(特開2007-064819)
計測者に異常を通達し、再計測を促す画面を表示!

ルート設定機能

ルート設定機能
巡回する測定箇所と順番を指定しておくと、その順番どおりに測定点を表示! 注)オプションソフトウェアの購入が必要です。

振動を測定するだけでは満足できない

PDA機能
振動を測定するだけでは満足できない 現場で測定していると、周波数の計算のために電卓を使ったり、スケジュールや連絡先確認したい場合、表示部のPDAの機能に変更し活用することができます。例えば新たなスケジュールや変更がある場合は現場で入力したら、PCとシンクロし最新の状態にスケジュールを保てます。他にもPDAの有効活用は様々あり、業務に応じてあなたが機能を充実させてください。

カタログ

カタログ ダウンロードカタログ ダウンロード

カードバイブロ Air カタログ (3,179KB)

仕様表

仕様書ダウンロード取扱説明書ダウンロード

VM-2011Air 取扱説明書(2,376KB)

一般機能・性能仕様

項目 機能
型式 VM-2011Air
対応PC

無線LAN対応のPocketPC、PC

対応無線LAN規格

IEEE-802.11g、11n

使用電源

充電式内蔵電池

使用温湿度範囲

0~+45℃・30~90%結露無きこと

質量

約200g(標準ピック、単四電池2本含む)

寸法

55.6mm(H) ×44mm(W)×118mm(L)

センサー入力IF

HR10A(丸型6ピン)

波形出力

なし

サンプリング周波数 最大76.8kHz(アドバンスは128kHz)  76.8kHz/38.4kHz/19.2kHz/9.6kHz
エリアシングフィルタ

20kHz/2kHz

AD分解能 16bit
対応言語ラインナップ 日本語、英語、中国語、韓国語
通信方式

ad hocモード (ルータを介さず1対1)でデータ通信を行う。

※日本語以外の言語で使用される場合はお客様にて対応言語版のPocker PCを準備して頂く必要があります。

計測部機能

項目 機能
OA値(オーバーオール)設定

同時/個別測定を選択可能

異常判定機能 ○振動シビアリティ規格による異常判定(ISO-10816[JIS-B-0906]規格)
○ベアリング異常判定基準
FFT測定機能 ○分析ライン数:最大1600ライン
○トリガー機能
○卓越周波数成分ベスト5表示
波形測定機能 ○測定時間:最大10秒
○トリガー機能
メモ機能 ○設備、測定点毎にメモを記録可能
(振動外項目として、回転数、温度、電力、圧力等の情報を保存できる)
データ保存・管理

○計測毎に、設備名、測定点名、検出方向、備考、測定日時、測定条件などの情報を付加して保存可能
○メモリ64MBのPocketPCでOA:2000点、FFT:1000点、WV:5MBは保存可能
(SDカード等外部メモリを利用することで、それ以上も保存可能)

圧電式加速度ピックアップ(VP-2001A)仕様[標準]

分離 仕様
モードの種類
振動数範囲(フィルタ)

加速度:A

10~10kHz(上限周波数は変更可能)
速度:V 10~1kHz
変位:D 10~150Hz
エンベロープ加速度:E1 DC~50Hz(5~100Hz[BPF])
エンベロープ加速度:E2 DC~500Hz(5~1kHz[BPF])
エンベロープ加速度:E3 DC~5kHz(500~10kHz[BPF])
エンベロープ加速度:E4 DC~10kHz(5~20kHz[BPF])
計測範囲 最大計測加速度 500m/s2
レンジ区分

加速度:A
エンベロープ:E1,E2,E3,E4

4レンジ,10,50,200,1000m/s2/固定またはオートレンジ
速度:V 4レンジ,10,50,200,1000mm/s/固定またはオートレンジ
変位:D 4レンジ,50,250,1000,5000μmp-p/固定またはオートレンジ

動電式速度ピックアップ(VP-2001V)仕様[オプション]

分離 モード 仕様
モードの種類
振動数範囲(フィルタ)
速度:V 10~1kHz
変位:D 10~500Hz
計測範囲 最大計測変位 1000μmp-p
レンジ区分 速度:V 4レンジ,5,25,100,500mm/s/固定又はオートレンジ
変位:D 4レンジ,25,125,500,2500μmp-p/固定又はオートレンジ

ピエゾ抵抗式ピックアップ (VP-2001PS1)仕様[低域振動測定用][オプション]

分離 モード 仕様
モードの種類
振動数範囲(フィルタ)

加速度:A

3~100Hz
速度:V 3~100Hz
変位:D 3~100Hz
計測範囲 最大計測加速度 20m/s2
レンジ区分

加速度:A

4レンジ,0.2,1.0,4.0,20m/s2/固定又はオートレンジ
速度:V 4レンジ,1,5,20,100mm/s/固定又はオートレンジ
変位:D 4レンジ,5,25,100,500μmp-p/固定又はオートレンジ

プロモーション映像

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