低騒音小型振動試験装置

mシリーズ

静音タイプで異音検査に最適。
小型・静音タイプでありながら本格的な試験にも対応可能な
実力機。
mシリーズ

特長

■冷却ファン内蔵で静音設計

冷却用のDCファンを内蔵。冷却ファンを停止した自然空冷に対応することも可能です。
(但し能力制限有り)

複合環境試験の対応

■電力増幅器は高効率かつ省スペース

電力増幅器MA1は省電力化・高効率を目指し、スイッチング方式を採用しました。
これにより消費電力が従来の小型加振機の半分になりました。さらに高さ、奥行きを小さくすることで体積が2/3、質量も35kgから25kgへと小型・軽量化も実現しました。またAC100Vで動作するので電源供給にも困りません。

電力増幅幅は高効率かつ省スペース

■コンパクト設計により省スペース化を実現

mシリーズは開発室等設置場所が限られる場所でも設置できるようにコンパクト設計を目指しました。特にm120は小型でありながら加振力1200N、最大搭載質量120kgを実現しており、同等の加振力を持つ装置と比べて高さ・幅が約1/2、質量が約1/3になりました。

コンパクト設計により省スペース化を実現

■振動発生機の持ち運びが可能

キャリアハンドル

m030の質量が22kg、m060の質量が40kgであり、取り外しが可能な取っ手が付属しているため、振動発生機を自由に持ち運ぶことが可能です。
※m030、m060のみ

供試品取付ネジ位置(単位:mm)

供試品取付ネジ位置

仕様表

  m030/MA1 m060/MA1 m120/MA1 m030H/MA1



振動数範囲(Hz) 0~3000 0~3000 0~2000 1000~10000


正弦波(N) 300 600 1200 380
ランダム波(N rms) 210 420 840 266
ショック波(N) 300 600 1200 380




無負荷(m/s2) 500 500 500 200
0.5kg負荷(m/s2) 272 352 413 158
1.0kg負荷(m/s2) 187 272 352 131
最大速度(m/s) 1.6 1.6 1.6 - ※1
最大変位(mmp-p) 26 30 30 - ※1
最大搭載質量(kg) 15 15 120 15
所要電力(kVA) ※2 0.4 0.7 1.1 0.5




型名 m030 m060 m120 m030H
テーブル支持方式 空気圧 空気圧 空気圧 ゴムバネ

可動部質量(kg)

0.6 1.2 2.4 1.9
可動部寸法(φmm) 114 114 174 65
寸法(mm) φ190×H240 φ230×H281 φ320×H327※3 φ190×H275
質量(kg) 22 40 110 30




型名 MA1 MA1 MA1 MA1
最大出力(kVA) 1.0 1.0 1.0 1.0
寸法(mm)W×H×D 430×149×430

430×149×430

430×149×430

430×149×430

質量(kg) 25 25 25 25
冷却方式 強制空冷

ファン 振動発生機に内蔵
  • ※1. 下限周波数1000Hzと最大加速度200m/s2によって制約される値になります。(微小値であり、保証値は有りません)
  • ※2. 所要電源・電圧1φ:AC100V/200V ±10%, 50/60Hz (左記以外の電源・電圧の場合はお問い合わせください。)
  • ※3. 防振ベース(W410xH45xD410mm)は標準装備です。
  • ※  振動数範囲は使用するセンサーと振動制御器により異なります。
  • ※  CE対応のシステムに関して、質量・寸法等が変わることがあります。

2軸切換型振動試験装置 DC-120-2.5L

2軸切換型振動試験装置DC-120-2.5L

■mシリーズ多軸試験装置

小型、低騒音で大振幅試験が実施できるmシリーズと軸受けICCU(特許)技術が融合し完成した小型多軸振動試験装置。
(2軸同時/3軸同時対応可能)

【特長】

  • 小型・省スペース設計
  • 低騒音システム(スクイークラトル試験)
  • 高精度実測波試験実施可能
  • 消費電力が小さい
装置仕様
加振力 1200N
振動台寸法 200x200mm
上限周波数 500Hz
最大加速度 30m/s2
最大変位 10mmp-p
最大搭載質量 10kg
冷却方式 空冷(ファン)
システム騒音 55dB(A)
振動発生機質量 約730kg
所要電力 3φ200V、4kVA

外観図

m030 外観図

m060 外観図

m120 外観図

オプション

垂直補助テーブル

型式 寸法(mm) 質量(kg) 上限周波数(Hz) m030 m060 m120
TBV-125-□-A 125×125×t20 0.9 ~2000  
TBV-200-□-A 200×200×t20 2.5 ~1500  ○
TBV-315-□-A 315×315×t30 8.5 ~1000    ○
※)TBV-400-□-A 400×400×t35 14.4 ~600      ○

垂直補助テーブル

形式の末尾"-A"は材質がアルミニウム合金であることを表します。
"□"には振動発生機固有の識別記号が入ります。

※)印の小型振動発生機と垂直補助テーブルの組合せはリニアベアリング式の補強ガイド機構(GDP)が付加されます。

垂直補助テーブル外観図

TBV-200-m60-A  TBV-315-m60-G

TBV-315-m120-A

水平補助テーブル

型式 寸法(mm) 上限周波数(Hz) m030 m060 m120
TBH-2 200×200 ~500 4 4 5.5
TBH-3 315×315 ~500 7.5 7.5 9

水平補助テーブル

水平補助テーブル外観図

TBH-2-m30-A

THB-3-m60-A