振動制御器

K2 Sprint

コストパフォーマンスを追及した振動制御器
K2の性能・特長をすべて受け継ぎながら、2チャネル専用ハードウエアを用いることでコストパフォーマンスを追求したモデルです。モニターチャネルを1チャネルしかご使用なられない場合に最適です。
【K2との仕様の違い】
●入力チャネル 2チャネル(増設不可)
●出力チャネル 2チャネル(増設不可)

K2 Sprint

特長

■優しいユーザーインターフェース
直感的な操作性

[直感的な操作性]イメージしやすいアイコンを採用しオペレートをサポート。

簡易定義

[簡易定義]一般的なテスト定義は「簡易定義」機能で画面に従い指示するだけで実行可能。

ヘルプ

[ヘルプ]充実したヘルプ画面で語句の意味やシステムの詳細を解説。

■使い勝手の良い機能
Webモニター

[Webモニター]加振中の画面をLAN上のPCでモニター。

レポートジェネレーター

[レポートジェネレーター]任意の試験結果やデーター・グラフを自由なレイアウトでMicrosoft Word形式に保存。

スケジューラ

[スケジューラ]実行スケジュールの定義を実施し、定義されたスケジュールを順次実行。

■高い制御能力
高分解24ビットのA/D、D/A コンバータを採用し、高い制御能力を実現しています。
■強力な保護機能
ソフトウエアを全く介さず、ハードウエアのミュート機能で即座に出力信号を遮断します。
■E-Mail 配信機能
加振中の異常や終了を任意の宛先にメールでお知らせ。
■データ保存
定義条件・試験結果情報をCSV形式で出力。

ソフトウェア

共通オプションソフトウェア 概 要
CAPTURE
(アナログ波形信号採取プログラム)

アナログ波形信号を取り込み、波形データとし保存し、SHOCK・BMACの目標波形あるいは
波形データのPSD分析を行いRANDOMの目標PSDとして活用可能

■サンプリング周波数 最大51200Hz
■波形採取長 最大5000kポイント
■入力チャネル 最大64チャネル
■波形編集分析機能 フィルタ処理・周波数変換・PSD 変換・チャネル間伝達率計算
SCHEDULER
(テストスケジューラー)
定義された試験の実行スケジュールの作成及び実施
集中管理システム 複合システムでの振動試験装置と恒温恒湿槽を統合した試験の管理・スケジュール定義
及び実施

仕様

専用ハードウエア

筐体
電源仕様 AC100~240V(自動認識)
外部通信機能 接点入出力(緊急停止用入力)
使用環境条件 0~40℃ 85%RH以下 結露なきこと
寸法 W345xH40xD210mm(突起部含まず)
質量 約2.0kg
入力部
チャネル数
2
入力端子
BNC
入力形式
チャージ、電圧、IEPE
チャージアンプ感度
1.0mV/pCまたは10mV/pC
チャージアンプカットオフ
0.32Hz

最大入力

チャージ入力時:

±10000pC または±1000pC

電圧入力時:

±10000mV

IEPE入力時:

10000mV

サンプリング周波数 最大51.2kHz
カップリング ACまたはDC
ACカップリング時のカットオフ 0.1Hz
CCLD アンプ(IEPE) +24VDC,3.5mA
TEDS(IEPE) 対応(Ver0.9,Ver1.0)
AD変換器

方式:

ΔΣ方式

分解能:

24-bit

ダイナミックレンジ:

117dB

ディジタルフィルタ:

通過域リップル±0.001dB
阻止域減衰量 110dB

出力部
チャネル数 2(ドライブ出力として一つを使用)
出力端子 BNC
出力形式
電圧
最大出力
±10000mV
サンプリング周波数
最大51.2kHz
DA変換器

方式:

ΔΣ方式

分解能:

24-bit

ダイナミックレンジ:

120dB

ディジタルフィルタ:

通過域リップル±0.005dB
阻止域減衰量 75dB

■必要システム構成

●拡張スロットの空きが1つ以上あること。PCI Express x1スロット
●Microsoft Windows 10 Pro(64bit)、Windows 10 IoT Enterprise (64bit)もしくはWindows 7 Professional SP1(32bit/64bit)を搭載していること
●.Net Framework 4.6.1がインストールされていること(本バージョン以外は動作保証外)。
●下記のメモリを搭載していること(入力チャネル8ch.以内の場合)
Windows7(32bit)の場合:2GB程度以上
Windows7/10(64bit)の場合:4GB程度以上
●DVD-ROMドライブを搭載していること(インストール時に必要)。
●USBポートの空きが1つ以上あること(プロテクトデバイスで使用)。
●モニタおよびパソコンの解像度が1280x1024以上あること。
※推奨するOSとメモリはソフトウェアやオプション、入力出力チャネル数等によって変わります。